【徹底レビュー】猫カフェネコリパブリック東京池袋店を体験レポート！

「池袋ってたくさん動物カフェあるけど、どこがおすすめ？」

「ネコリパブリックは保護猫カフェっていうけど、どんな感じなの？」

と、ネコリパブリック東京池袋店が気になっている人のために、

当記事では猫カフェネコリパブリック東京池袋店の詳細な情報を体験レビューを交えてご紹介いたします。

猫カフェネコリパブリック東京池袋店の情報をくわしく知りたい方は是非最後までお付き合いくださいね。

猫カフェネコリパブリック東京池袋店の店舗情報

ネコリパブリックは「自走型保護猫カフェ」です。それぞれの地域にある保護猫団体と協力して、保護された猫ちゃんの里親探しを行い、猫ちゃんとおしゃれなライフスタイルを提案します。

この猫カフェを利用したり雑貨等を購入することによって、猫ちゃんを助けるという理念で運営しているそうです。

料金は退店時の精算になっています。料金システムは基本的に全店共通になっていまして、以下の表となっています。

コース料金は全てワンドリンク付きとなっています。また、料金は税抜き価格なので、別に消費税がかかります。混雑状況によっては、60分以上のコースで終了する場合があります。

料金は普通の猫カフェと比較して、高めとなっています。これは、猫ちゃんを保護するための資金のためだと思われます。

ネコリパブリック東京池袋店はJR池袋駅西口から徒歩4分の場所にあります。

休日などは、池袋駅周辺が大変混雑していますので、予想以上にかかってしまう場合もあります。

JR池袋駅を西口方面に出まして、池袋西口公園の方へ進んでください。

バス停と池袋西口公園のある歩道へ信号を渡り、公園に沿ってまっすぐ進みます。

三菱UFJがあるビルとマルイシティの間の道をそのまま進んでください。

しばらく進むと、東京メトロ池袋駅の出口が見えてくるので、その交差点を左へ曲がってください。

まっすぐ進んで、カラオケの次に猫カフェの看板が見えてきます。これで到着です。

長々と説明していきましたが、時間は約4分とかかっていません。

猫カフェは4階にあり、エレベーターか階段で登ります。入り口はこんな感じです。

それでは扉をあげて、いよいよ入店です！

まずは、店員から説明を受け、同意書にサインします。その後、必要事項を記入してパスポート(会員証)を発行してもらえます。このパスポートは全国のネコリパブリックで使用できます。

ネコリパブリックは「猫共和国」という設定なので入国手続きが必要です。そのため、パスポートが必要なのです。

次回からもパスポートが必要で、来店(入国)のたびにビザスタンプを押してもらえます。ご利用回数に応じて爵位が上がり、数々の特典がもらえます。

荷物は受付で預けて、貴重品等は透明なバックを渡されるのでそれに入れて持ち運びましょう。この時、ワンドリンク性のドリンクを冷蔵庫からとって入れるといいでしょう。

入国審査をパスすると、手を消毒します。靴下が必須なので、履き忘れてしまった場合は150円で購入できます。

入店時やることをまとめると

・パスポート発行などの手続き

・荷物の預かり・整理

・手の消毒と靴下の着用

こちらを全て済ませるといよいよ猫ちゃんたちに会える時がやってきます！