【徹底レビュー】（池袋）猫の居る休憩所 299(にくきゅう)を体験レポート！

と、猫の居る休憩所 299(にくきゅう)が気になっている人のために、

当記事では猫の居る休憩所 299の詳細な情報を体験レビューを交えてご紹介いたします。

猫の居る休憩所 299の情報をくわしく知りたい方は是非最後までお付き合いくださいね。

猫の居る休憩所 299(にくきゅう)の店舗情報

猫の居る休憩所 299 HPはコチラ　>

猫の居る休憩所 299(にくきゅう)の料金詳細

料金は退店時の精算でした。料金システムは以下の表となっています。

基本料金はだいたい相場で猫カフェMOCHAに近いです。ただ、土日祝日の最大料金が少し高めなのが気になります。パック料金があるので、それを利用するのも良いでしょう。

猫の居る休憩所 299(にくきゅう)までのアクセス

地図で場所を確認

猫の居る休憩所 299はJR池袋駅東口から徒歩7分の場所にあります。

休日などは池袋駅周辺が大変混雑していますので、7分以上かかってしまうことも多いと思います。

JR池袋駅を東口方面に出まして、

左手にビックカメラ、右手に楽園の看板が見えるグリーン通りへ向かいます。ビックカメラの遠くにジョナサンが見える左側を真っ直ぐ進んでください。

そこそこ進むと勤労者退職金共済機構中退共本部？のビルが見えてきますのでその先を左に曲がってください。

そこを真っ直ぐすすむと左にガスト、右にファミマが見えてきます。ガストの入っている建物の5Fに299があります！

猫カフェの看板、見えますかね？上の左方に299の看板があります。

5Fについてエレベーターを降りると、このような空間が広がっています。

黄色を基調とした、まったりできる雰囲気だと思いました♪

それではスリッパを履き替えて手を消毒したら、ついに入店です！

受付から入店までの流れ

店内に入るとまず、店員さんの簡単な説明があります。

そのあとに入店カードに打刻をします。この時、ドリンクや猫ちゃんのおもちゃが必要か聞かれました。フリードリンクを注文した場合は、ドリンクスタンプを押しましょう。

入店説明を一通り受けますと、

・消毒

・スリッパ履き替え

・タイムカード打刻・オプション追加

ひと通り終えたら、メインの店内に入り猫ちゃんたちとご対面です！

店内の内装、様子について

猫の居る休憩所 299はこんな特徴の猫カフェです！

ソファやベッド、マッサージチェアまであり、とにかくゆっくり、のんびりくつろげるカフェになっています。店内は割と綺麗で、においや音について考えられているものとなっていました。

一人で来てもカップルできても、猫ちゃんと一緒にリラックスできる時間を過ごせるかと思います。

＜広々とした店内＞

店内は温かみがあるとても広い空間となっています。

休日混雑しても、座れないということはなさそうです。

猫ちゃんがいたるところに寝転んでいました♪

＜噂の畳スペースがコチラ＞

これが畳スペースです。

ちゃぶ台を使って飲み物を飲んだり、そのまま寝転んで猫ちゃんとだらけたりといろんな方法でくつろげます。

＜ゆっくりできるベッド席＞

くつろぐための空間であるため、このようにベット席もあります。

寝転がるどころか、299の雰囲気に飲まれるうっかり眠ってしまう人もいるようです。

全部で6席あります。たまに猫ちゃんに占領されていることもありますが(笑)

＜ドリンクと漫画棚＞

漫画コーナーの近くにフリーで飲めるドリンクコーナーがあります。

漫画の棚は店内の柱の棚などいたるところにあり、最新作から定番までおおよそ2000冊あるようです！ただ、店長夫妻の趣味のようなのでやや偏っています(笑)

他にもパソコンやフリーWiFiもあったため、できることは多いですね。

店内の様子がよりよくわかる動画をご紹介

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